BMW 326S スパークプラグ交換の巻

BMW 326S 。
まさにシルキー6の代名詞と言える名機であります。
NA 3.2リッター直6エンジン。
325psを発生するモンスターエンジン。

もちろん今時の車と比べてはいけませんが、当時の日本車は自主規制により最高出力はどこも決まって280psとそりゃ~つまらん自動車ばかり…
まさに羊の皮を被ったって奴です。
そんな中でも輸入車達はスピードだってパワーだって日本車の遥か上をいったましたね~
私の個人的感想ですがね…
BMW Mシリーズを始めメルセデスのAMG。
あーまーげーですよ!
ヤナセの正規物なんてない時代もあったんですよね。
今はカタログにAMGがラインナップされてるんですから凄い事です。
だって改造車扱いっだったんですから。
BMWもMシリーズはニコルでしか扱いがなかったと記憶しています。
個人的にはメーカーが作ったハイパフォーマンス車としてはやっぱりM!と思うのです。
国産車ではGRとかNISMOとか頑張っているみたいですが…
まぁここが精一杯なの?って思っちゃいますよね…
もうすぐ20年にもなろうかというこの車。
ドライバーを喜ばせる事に関しては未だ現役‼︎
他の車が霞んで見えちゃいます…
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